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 ニュース(2003年8月) <<--BACK  NEXT-->>
8月31日
ギャニエーが連続セーブ記録をメジャー記録『54』に伸ばす
 一風変わった風貌のドジャースのクローザー、エリック・ギャニエー投手が31日、ロッキーズ戦の9回に登板。ロッキーズの強力打線を抑えて今季46セーブ目を記録した。さらに、昨季からの連続セーブ記録はメジャー歴代最多タイ記録の『54』にまで伸びた。ドジャースの守護神の好投はいつまで続くのか!!楽しみだ。
 54セーブのメジャー記録を持つのは現ホワイトソックスのトム・ゴードン。1998年から99年にかけて達成した。この試合のギャニエーはレネ・レイエスにヒットを許したものの最後は代打のラリー・ウォーカーをショートゴロにしとめ、危なげない投球でセーブを記録した。今季すでに66試合に登板し、防御率は1.42という安定感。

 ドジャースも、ここ数試合好調で、今日の試合もロッキーズを完封。先発のオダリス・ペレスは6回の満塁以外ピンチらしいピンチがほとんど無く、安定した投球で結局7回を5安打無失点だった。打っては、7回にショーン・グリーンのヒットを足がかりにジェロミー・バーニッツがタイムリー二塁打を放ち先制。さらに、つづくホルバート・キャブレラにも二塁打が出てこの回奪った3点で試合が決まった。
 ドジャースはナショナルリーグのワイルドカード争いでも首位と1.5ゲーム差の3位に浮上。まだまだプレーオフの望みはある。

クレメンスがフェンウェイ・パークで凱旋
 ヤンキースのロジャー・クレメンスが、31日にフェンウェイ・パークで行われたレッドソックス戦に登板。古巣相手ということで、気合が入りすぎていたのか6回を投げ4失点といまいちの内容だったが、降板時には敵地にもかかわらず大きな拍手がクレメンスに送られた。試合のほうはヤンキース打線がバーニー・ウィリアムズのタイムリーなどで大量8点の援護。クレメンスは今季13勝目を手にした。また、この勝利はフェンウェイ・パークでの通算100勝目でもあった。

日本人選手情報
松井 レッドソックス戦5打数1安打
イチロー オリオールズ戦5打数無安打 おいおい、大丈夫かホンマで!!!
長谷川 オリオールズ戦1回無失点 9回に登板し14セーブ目
田口 レッズ戦2打数無安打 スタメン出場も今日はチャンス生かせず

8月30日
マーリンズに暗雲・・・主軸のローウェルが死球で骨折
フィリーズ、カージナルスらとワイルドカードを争っているフロリダ・マーリンズに手痛いアクシデントが発生した。30日、プロプレーヤー・スタジアムで行われたマーリンズ対エクスポズの試合で、チームの要マイク・ローウェル内野手が死球を受けて退場。薬指の骨折が発覚した。

 アクシデントが起きたのは8回裏のマーリンズの攻撃。エクスポズのヘクター・アルモンテ投手から左手に死球を食らった。ローウェルは試合を退場し、球場内でレントゲン検査を受けた結果左手薬指の骨折が発覚。後日、精密検査を受けることになる。完治には1ヶ月ほどかかり、プレーオフにチームが進出しても出場は微妙。
 ローウェルは毎年90打点以上をコンスタントに記録している好打者で、今季もここまでは129試合に出場し、打率.277、32本塁打、105打点の好成績をマークしている。チームの精神的な柱でもあり、離脱は非常に大きな痛手となる。

 BOX SCORE
2003/8/30 MON-FLA @Proplayer Stadium
Expos 0 0 0 0 0 0 0 0 3 . 3
Marlins 0 0 0 0 0 3 0 1 . 4

(W)パバーノ()
(L)()
(HR)エンカーナシオン(14号)以上FLA、ゲレーロ以上MON
 一方、試合のほうはマーリンズが4-3で快勝。先発のカール・パバーノは9回に先頭のブラディミール・ゲレーロにホームランを打たれて降板し完投は逃したものの9回途中まで1点に押さえる好投を見せた。10奪三振も自己最多タイ。打線も、6回にホアン・エンカーナシオンの今季14号3ランホームランで先制し、8回にもエンカーナシオンがタイムリー二塁打を放って計4点を奪った。
 9回表に、パバーノの後を受けたクローザーのルーパーがブライアン・シュナイダーにライト戦へタイムリー二塁打などで1点差に迫られたが、何とか逃げ切った。これからローウェル抜きでの厳しい戦いとなるが、全員一丸となって頑張ってください。
日本人選手情報
松井 レッドソックス戦4打数1安打 ペドロ・マルティネスとの対戦でまた無安打
イチロー オリオールズ戦3打数無安打 チーム13安打もイチローは無安打・・・
佐々木 オリオールズ戦1回無失点
石井 ロッキーズ戦5回無失点 復帰戦で好投
田口 レッズ戦2打数1安打 代打で二塁打放つ

8月29日
オルルドのヒットでマリナーズがサヨナラ勝ち!!
 BOX SCORE
2003/8/29 SEA-BAL @Safeco Field
Orioles 0 1 0 0 0 1 0 0 0 . 2
Mariners 0 0 0 0 0 0 0 0 3 . 3

(W)ソリアーノ(3-0)
(L)フリオ(0-6)
(HR)ギボンズ(21号)、バティスタ(23号)以上BAL
 昨日までのデビルレイズとのカードで2連敗を喫し、チーム内に暗い雰囲気が漂っていたマリナーズだったが、29日、地元セーフコ・フィールドで行われたオリオールズ戦でサヨナラ勝ち。連敗を脱出した。

 マリナーズは昨日、一昨日とデビルレイズに連敗し、首位を陥落。アスレチックスに2ゲーム差をつけられ、覇気が感じられない状態。この日も、序盤はここ数試合の悪いイメージを引き摺っているような試合だった。
 マリナーズの先発はライアン・フランクリン。フランクリンは7回途中まで2回にギボンズに打たれたソロホームランと、6回バティスタに打たれたソロホームランのみの2点に抑える好投を見せた。しかし、マリナーズの打線はオリオールズ先発のエリック・デュボースの前に三者凡退が5回もあるなど淡白な攻撃を続けていた。

 ところが9回、マリナーズ打線は代わったばかりのオリオールズのクローザー、ホルへ・フリオを攻める。この試合もここまでノーヒットだったイチローが、この回の先頭打者で2試合ぶりのヒットをレフト前に放ち出塁。マリナーズの攻撃パターンが出来上がった。そして、2番マイク・キャメロンが3-1から四球を選び、1、2塁となった。ここで打席に入ったのはこの試合で打順が3番に上がった主砲のエドガー・マルティネス。初球から3球連続でボールとなり、1球ストライクのあとの5球目をはじき返し、執念のセンター前ヒット。イチローが生還してスコアは1-2となり、球場内のボルテージはMAXになった。
 ここまで来れば、あとはサヨナラ勝ちしかない。4番のブレット・ブーンが三振に倒れたあと、5番カルロス・ギーエンは敬遠で満塁となった。オリオールズはフリオに代えてマウンドにBJ・ライアンを送る。打席に入ったのはオルルド。初球、2球目がボールとなり、3球目はストライク。そして、アウトサイドよりの4球目を打った打球はゴロで二塁手の左を抜け、センター前ヒット。三塁走者マイク・キャメロンと二塁走者の代走マーク・マクレモアが生還し、3-2のサヨナラ勝ち。チームの連敗を2でストップさせた。

 この日は西地区首位のアスレチックスもデビルレイズに勝ったためゲーム差は縮まらなかったが、サヨナラ勝ちでいやなムードを一気に振り払った。プレーオフ進出の望みはまだ十分に、ある。

カブス、最下位ブリュワーズの連勝を『10』で止める
 BOX SCORE
2003/8/29 CHC-MIL @Wrigray Field
Brewers 0 0 0 1 0 0 1 0 0 . 2
Cubs 1 0 1 0 1 0 0 1 X . 4

(W)ソリアーノ(3-0)
(L)フリオ(0-6)
(HR)ギボンズ(21号)、バティスタ(23号)以上BAL
 ナショナルリーグ中地区の最下位を独走しながら、いつの間にか10連勝と気を吐いているブリュワーズ。どこまで連勝が続くかと注目されたが、29日のカブス戦に2-4で敗れ、連勝は止まった。

 10連勝中のブリュワーズは、先発のマウンドにベン・シーツを送った。そのシーツが初回の立ち上がりに、エリック・キャロスのタイムリーで先制され、5回にはサミー・ソーサにタイムリーヒットを打たれ3-1とされる。
 しかし、好調のブリュワーズ打線は4回に、サミー・ソーサのエラーで1点を返すと7回にはウェス・ヘルムズが19号ホームランを放ち1点差に詰め寄った。
 しかし、ブリュワーズの反撃はここまで。カブスは8回にダミアン・ミラーが8号ホームランを放ち、4-2とリードを広げた。カブス先発のマット・クレメンテはキャリア5回目の完投勝利で12勝目をマークした。ブリュワーズのシーツは11敗目(10勝)。

ブレーブスがパドレスから右腕ジャレット・ライトを獲得
 ブレーブスのブルペン
Player W L ERA G SV IP
ジョン・スモルツ R 0 2 0.89 58 44 61.0
トレイ・ホッジス R 3 2 4.25 44 0 59.1
ユン・ボン L 6 2 4.67 40 1 52.0
レイ・キング L 3 2 3.55 68 0 50.2
ロベルト・ヘルナンデス R 5 2 4.89 54 0 49.2
ケント・マーカー L 0 2 2.22 55 1 44.2
ケビン・グリボウスキ R 6 4 4.10 61 0 41.2
ダレン・ホームズ R 1 2 4.21 42 0 36.1
ジャレット・ライト R 1 5 8.37 39 0 ?
ナショナルリーグ東地区での地区優勝がほぼ決まっているといっても過言ではないアトランタ・ブレーブスが、プレーオフに向けて右腕のリリーフ投手ジャレット・ライトを獲得した。木曜日のパイレーツ戦からチームに合流する予定。
 ライトは27歳の右腕。94年のプレイヤー・ドラフトでインディアンスに入団。通算成績は36勝37敗、5.74。今季先発からリリーフに転向したが、ここまで1勝5敗、防御率8.37と苦しんでいる。AAA級ポートランドでは12試合に登板して2勝1敗、防御率1.42の好成績を残している。

日本人選手情報
松井 レッドソックス戦3打数1安打2打点 先制タイムリー放つが試合は逆転負け
イチロー オリオールズ戦4打数1安打 9回サヨナラお膳立てのヒット
田口 レッズ戦3打数1安打 今季初の先発出場


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