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 ニュース(2003年7月) <<--BACK  NEXT-->>
7月31日
ハラディの連勝記録がストップ!
 BOX SCORE
2003/7/31 TOR-ANA @Edison Field
Toronto 0 0 0 0 0 0 0 0 0 . 0
Anaheim 2 1 0 0 0 1 1 0 X . 5

(W)ウェイクフィールド(8-5)
(L)ガルシア(1-1)
(HR)ビル・ミラー(11、12、13号)、ガルシアパーラ(17号)、ニクソン(18号)以上BOS、グランビル(4号)以上TEX

 GAME LOG
ハラディの連勝の道のり
DATE GAME W L ERA IP H R SO
5/1 TEX 1 0 4.93 7.0 7 4 5
6 @TEX 1 0 5.13 7.0 6 5 5
11 @ANA 1 0 4.77 7.2 6 2 6
18 @KCA 1 0 4.54 7.0 5 3 7
22 @NYA 1 0 4.36 7.0 9 2 5
27 CHA 1 0 4.00 9.0 7 1 7
6/1 BOS 1 0 4.40 6.2 10 7 5
6 @CIN 1 0 4.13 8.0 8 2 7
11 PIT 1 0 3.91 8.0 8 1 9
18 @BAL 1 0 3.82 7.0 6 2 5
22 @MON 1 0 3.57 8.0 4 2 6
27 MON 0 0 3.70 8.0 9 5 4
7/2 @DET 1 0 3.64 7.0 9 2 3
8 BOS 0 0 3.48 9.0 4 1 6
12 NYA 1 0 3.41 8.0 4 2 6
17 @BOS 1 0 3.33 9.0 9 2 5
23 CHA 0 0 3.43 6.0 7 4 3
27 BAL 1 0 3.29 7.0 2 0 4
 現在、破竹の15連勝を記録しているトロント・ブルージェイズのエース、ロイ・ハラディ投手が31日、エンゼルス戦に先発し6回2/3を5失点で連勝がストップした。球団新記録はならなかった。

 ハラディは初回、いきなりエンゼルス打線につかまった。エクスタインの出塁を許すと、サーモンに二塁打を打たれ、先制される。さらに、スピーシオのゴロの間にアースタッドが生還し、初回に2点を先制されてしまった。その後もエクスタインのヒットや自らのワイルドピッチで失点を重ね、結局6回2/3を投げて5失点だった。

 この試合は、ブルージェイズの球団記録更新の期待がかかっていたが、惜しくもタイ記録どまりだった。

 この試合は、打線もエンゼルス先発のオーティスに歯が立たず、完封負けを喫してしまった。
日本人選手情報
イチロー カブス戦3打数無安打 珍しく2試合連続無安打
松井 アスレチックス戦4打数無安打 打率3割きった。
野茂 ブレーブス戦2回1失点 雨天中断もあって9敗目
大家 ブリュワーズ戦7回1失点 今季8勝目(10敗)

7月30日
ヤンキースがレッズからA・ブーンを獲得、ベンチュラを放出
 TRADE WATCH
NYY ロビン・ベンチュラ
ブッバ・クロスビー
スコット・プロクター
LA

 TRADE WATCH
CIN アーロン・ブーン
ブランドン・クラウセン
チャーリー・マニング
NYY

 TRADE WATCH
SF ダミアン・モス
カート・エインズワース
ライアン・ハナマン

シドニー・ポンソン BAL

 TRADE WATCH
PIT ジェフ・スパーン
ブランドン・ライオン

フレディ・サンチェス
マイク・ゴンザレス
BOS

 TRADE WATCH
CIN ゲーブ・ホワイト
後日指名選手 NYY

 TRADE WATCH
TB アラン・レバノン
金銭 KC
 ヤンキースはプレーオフに向けて、大きな補強を行った。シンシナティ・レッズの三塁手、アーロン・ブーン内野手、ゲーブ・ホワイト投手を獲得した。それに伴って、ヤンキースは正三塁手のロビン・ベンチュラをドジャースに放出した。

 ヤンキースは、マリナーズ、レッズ、レッドソックスの三角トレードを破談に追い込み、さらにレッズの三塁手、アーロン・ブーンまでさらって行ってしまった。どこかの球団オーナーから「悪の帝国」と非難されるのも納得できる。ヤンキースはこのトレードでブランドン・クラウセン投手とチャーリー・マニング投手をレッズに放出している。

 アーロン・ブーン三塁手は先日解雇されたボブ・ブーンレッズ監督の息子、またマリナーズのブレッド・ブーン二塁手の弟であり、ファミリープレーヤーの典型的な例。アーロン・ブーンは97年からレッズ一筋で通算86本塁打、362打点、打率.271。今季はここまで106試合に出場、18本塁打、56打点、15盗塁、打率.273の成績を収めている。

 ヤンキースその直後、ブーンを獲得したことに伴って現在ヤンキースの正三塁手を務めているロビン・ベンチュラをドジャースに放出。見返りにブッバ・クロスビー外野手、スコット・プロクター投手を獲得した。ベンチュラは今季、89試合に出場して9本塁打、42打点、打率.251という成績だった。ドジャースに行っても腐らず頑張ってほしい。

ロイヤルズも地味に補強・・・レバノンを獲得!
トレードデッドラインが終了、ポンソンは結局ジャイアンツへ
 現在、アメリカンリーグ首位を走っているカンザスシティ・ロイヤルズ。前年4位だったことを考えるとここまで首位を走っているだけでも奇跡っぽい。だが、ここまできたらなんとか地区優勝を狙いたい。ロイヤルズはリリーフ投手を補強を敢行した!デビルレイズのベテラン投手アラン・レバインを金銭トレードで補強。

 レバiンは、ホワイトソックス、レンジャーズ、エンゼルスなどで活躍している投手で、今季はタンパベイ・デビルレイズに所属。36試合に登板し、3勝5敗、防御率は2.90という好成績を収めている。ロイヤルズはリリーフ陣に頼れるベテランが加わった。勝負はこれから。


 また、去就が注目されていたオリオールズのシドニー・ポンソン投手はジャイアンツへの移籍が決まった。3-1の交換トレードで、ジャイアンツはダミアン・モス投手、カート・エインズワース投手、ライアン・ハナマ投手を放出し、ポンソンを獲得する。ポンソンはここまで14勝(6敗)を挙げるなど絶好調。防御率も3.77。今シーズンでFAとなるポンソンは、先ほど提示されたオリオールズとの延長契約を拒否。チームはトレードを模索していた。

 一方、ジャイアンツからオリオールズに移籍するモス、エインズワースも、先発ローテーション投手。エインズワースは今季ここまで5勝4敗、防御率3.82とそれなりの成績を残している。

日本人選手情報
イチロー
松井
石井

7月28日
ヤンキース、モンデシーをダイヤモンドバックスに放出
トレードデッドライン控え各チームに動き・ホワイトソックスはショーエンワイスを獲得
 TRADE WATCH
NYY ラウル・モンデシー
金銭

デービッド・デルーチ
ブレット・プリンツ
ジョン・スプロール
AZ

 TRADE WATCH
ANA ゲイリー・グローバー
スコット・ダン
ティム・ビトゥナー

S・ショーエンワイス
ダグ・ニックル
CWS
 7月31日午後1時のトレード・デッドラインを控え、各チームのトレードに関する動きが激化している。ヤンキースはライトのレギュラー、ラウル・モンデシーをダイヤモンドバックスに放出、ホワイトソックスはリリーフ陣の強化を目的にエンゼルスからスコット・ショーエンワイスを獲得した。

 ヤンキースは28日、モンデシーのトレードを正式に発表。これまでも噂されていた。モンデシーは金銭つきでダイヤモンドバックスに移籍し、ダイヤモンドバックスからはデービッド・デルーチ外野手、ブレット・プリンツ投手、ジョン・スプロール捕手がヤンキースに移籍する。モンデシーは今季、ここまで98試合に出場し、16本塁打、17盗塁、49打点、打率.258という不本意な成績。ヤンキースは先月、レンジャーズからルーベン・シエラも獲得しており、シエラが好調なこともモンデシー放出の一因となった。ヤンキースは右翼手としてトレードで獲得したデルーチとシエラを併用する考え。

 ホワイトソックスにトレードされたショーエンワイスはここまでエンゼルスで39試合に登板、1勝1敗防御率は3.96。ホワイトソックスは現在地区2位で、優勝争いをしている。このトレードはリリーフ陣の強化が目的で、ウィリアムズGMはショーエンワイスをリリーフで起用するプランを明らかにしている。ホワイトソックスはショーエンワイスの見返りにゲイリー・グローバー投手とマイナー2選手を放出。グローバーは今季、26試合に登板して1勝0敗、防御率は4.54の成績。

 また、シンシナティ・レッズがスコット・ウィリアムソン投手をレッドソックスに放出した。レッドソックスはブルペンの補強に成功した。ウィリアムソンはレッズのクローザーとして今季26セーブ機会中21セーブを記録。5勝3敗、防御率は3.19の成績だ。
 ヤンキースは、先日獲得したダン・ミセル投手を再びアストロズにトレードした。ミセルは今季アストロズが4チーム目。移籍しすぎ。ミセルの交換相手として、アストロズは後日指名選手をヤンキースにトレードする。
 マリナーズは、メッツのベテランのショートストップ、レイ・サンチェスを獲得した。サンチェスは守備に定評があり、マリナーズはショートのギーエンが故障していたため。メッツはNPBの西武ライオンズから今季終了後に松井稼頭夫を獲得する可能性もある。

レッドソックスのミラーが偉業達成。
 BOX SCORE
2003/7/28 BOS-TEX @The Ballpark
Red Sox 0 0 1 1 0 0 7 5 0 . 14
Rangers 1 1 1 0 0 1 0 2 1 . 7

(W)ウェイクフィールド(8-5)
(L)ガルシア(1-1)
(HR)ビル・ミラー(11、12、13号)、ガルシアパーラ(17号)、ニクソン(18号)以上BOS、グランビル(4号)以上TEX
 レッドソックスのビル・ミラー外野手が28日のレンジャーズ戦で、スイッチヒッターの左右両打席から満塁本塁打を放つという離れ業を見せた。もちろん史上初である。さらに、最終打席でもソロホームランを放って、1試合3本塁打も同時に達成している。レッドソックスも14-7でレンジャーズに圧勝した。

日本人選手情報
イチロー タイガース戦4打数2安打 メジャー通算安打数を600とする
松井 エンゼルス戦5打数3安打2打点 最終打席に10試合ぶりのホームラン放つ
石井 フィリーズ戦6回2失点 ちょっと好投したが5杯目喫す

7月27日
レッズが監督、GM、コーチ陣を一挙に解任
 現在ナショナルリーグ中地区5位に低迷いているシンシナティ・レッズのジョン・アレン最高執行責任者はボブ・ブーン監督とジム・ボウデンGM、さらにトム・ロブソン打撃コーチ、ティム・フォーリー三塁コーチの解雇をそろって発表した。

 ボブ・ブーン監督は、現役時代には捕手としてゴールドグラブ賞を2度獲得して名手で、2001年からレッズの指揮を執って守備面を重視した野球を目指したが、2001年は66勝96敗で5位、2002年も78勝84敗の3位だった。新球場グレートアメリカン・ボールパークの1年目として臨んだ今季もここまで47勝58敗の成績だった。就任以来の通算成績は一度も勝率5割を上回ることがなく、191勝238敗だった。しかし、新しいチームの主砲アダム・ダンを育てるなど、若手の育成にも貢献した。
 一方のジム・ボウデンGMは92年からレッズのGMを務めており、95年にはチームを地区優勝に導いた。GMは当面の間、GM補佐が担当することになる。

 監督の後任を務めるデーブ・マイリー氏は3Aルイビルで4年間監督を務めて、レッズには23年間所属しているというベテラン。明日からチームに同帯することになる。今季のマイナーでの成績は62勝47敗で、マイナーで最優秀監督にも選出されている手腕の持ち主だ。

[豆知識]
 ・Field Manager:監督
 ・General Manager:ジェネラル・マネージャー(GM)


カジキマグロがワイルドカードへまっしぐら
 BOX SCORE
2003/7/26 AZ-FLA @ProPlayer Stadium
Arizona 0 0 0 1 0 0 0 1 0 . 2
Flarida 0 2 0 1 0 0 0 0 X . 3

(W)レッドマン(9-4)
(L)バティスタ(7-6)
(HR)ヒレンブランド(8号)以上AZ、キャブレラ(6号)以上FLA
 1997年に、うそのようなワールドシリーズ制覇を果たして以来一度もプレーオフに進出していないフロリダ・マーリンズが5年ぶりのプレーオフ進出に向かってまっしぐら。ワイルドカードでのプレーオフ進出を射程県内に捕らえており、チームの雰囲気も上昇気流で4連勝。再びワイルドカードからの世界一を目指す。

 3連勝中のマーリンズは、ダイヤモンドバックスと対戦。ダイヤモンドバックスも西地区の2位で、ワイルドカードを狙っているチーム。それだけに、この試合は両チームにとって重要だった。
 マーリンズは2回、ホアン・エンカーナシオンを塁に置いてミゲル・キャブレラがダイヤモンドバックス先発のミゲル・バティスタからホームランを放ち、2点を先制。4回にヒレンブランドの今季8号で1点を返されるが、その裏にまたもキャブレラが二塁打を放ち、デレク・リーが生還。貴重な追加点を奪った。8回にも1点を返されたものの、クローザーのルーパーが走者2人を出したものの9回を無失点に抑え、マーリンズが4連勝を飾った。

<ワイルドカード順位表>

日本人選手情報
イチロー レンジャーズ戦2打数1安打
長谷川 レンジャーズ戦2回無失点
佐々木 故障から復帰を目指しマイナーで調整登板も1回2/3を4安打4失点と悲惨な結果に

7月26日
アスレチックス勝ってマリナーズ負けたから3ゲーム差に!
 BOX SCORE
2003/7/26 ANA-OAL @Edison Field
Oakland 1 2 3 0 0 0 2 0 2 . 10
Anaheim 0 0 0 0 0 0 0 0 1 . 1

(W)ハドソン(9-4)
(L)オーティス(12-8)
(HR)ハッテバーグ(8、9号)、ヘルナンデス(14号)、テハーダ(16号)以上OAK、ケネディ(7号)以上ANA

 BOX SCORE
2003/7/26 SEA-TEX @Safeco Field
Texas 0 0 5 0 0 1 0 0 1 . 7
Seattle 0 2 1 0 0 0 0 0 0 . 3

(W)トムソン(8-10)
(L)ガルシア(9-10)
(HR)ウィン(6号)以上SEA

 STANDING-AL WEST
チーム W W L
1 マリナーズ 63 41 -
2 アスレチックス 60 44 3.0
3 エンゼルス 51 52 11.5
4 レンジャーズ 42 62 21.0
 アメリカンリーグ西地区が、いよいよ混戦になってこようとしている。26日、オークランド・アスレチックスはエジソン・フィールドでアナハイム・エンゼルスと対戦、エースのティム・ハドソンが9回を1失点で完投し、10-1で大勝した。一方、現在同地区首位のマリナーズはレンジャーズに逆転負けを喫し、アスレチックスとのゲーム差は3に縮まった。

 アスレチックスは、1、2、3回に計6点を奪い、序盤で試合を決した。1回、スコット・ハッテバーグの今季8号ホームランが飛び出すと、2回にはマーク・エリスのタイムリーでエリック・チャベスが生還して追加点。さらに走者を置いてクリス・シングルトンのセカンドゴロの間にテレンス・ロングが生還した。3回はハッテバーグの2打席連続弾とエリック・チャベスのタイムリー二塁打で3点。3回で6点と突き放した。7回、9回にも効果的に追加点を奪った。
 アスレチックス先発のハドソンは8回まで無失点の快投。9回にアダム・ケネディのホームランで1点こそ奪われたものの、被安打4、与四球2、6奪三振、完投で9勝目を挙げた。

 マリナーズは、セーフコ・フィールドでレンジャーズと対戦。ランディ・ウィンの2ランホームランで先制したものの、先発のガルシアが3回、レンジャーズ打線に捕まりブラロック、ロドリゲス、パルメイロの3連打で5失点。結局3-7で敗れた。

 このため、マリナーズとアスレチックスのゲーム差は3となり、亜スレ地区スがいよいよマリナーズを射程県内に捉えた。

マレー、カーター両氏の殿堂入り記念式典を開催
 今年2月に、野球殿堂入りが決まったエディ・マレー、ゲーリー・カーター両氏の殿堂入り記念式典が26日、行われた。式典が行われたクーパースタウンのクラーク・スポーツセンターには1万人以上のファンが詰め掛けた。

 ゲーリー・カーター氏は70〜80年代を代表する名捕手&スラッガー。捕手としての最多試合出場(2056試合)のナ・リーグ記録を持つ。プロ入り当初は右翼との兼任だったが、捕手に定着。81年のオールスターでは見事MVPに輝いた。メッツに移籍したあと86年、ワールドシリーズで2打席連続本塁打を放った。

 エディマレー氏は歴代17位の504本塁打を誇る80〜90年代のスラッガー。スイッチヒッターで、両打席ともに本塁打を量産するパワーを持ち、その勝負強さは選手生活晩年にも遺憾なく発揮された。1995年には3000安打を達成している。マレーとカーターは255、6人目の殿堂入り選手となった。

日本人選手情報
松井 レッドソックス戦5打数2安打2打点 久々のマルチヒットもチームが負けてはねえ
イチロー レンジャーズ戦5打数1安打 2三振。でもまだ首位打者
大家 ブレーブス戦5回8失点 ワースト16安打浴び降板。今季はだめだなあ
野茂 ダイヤモンドバックス戦8回2失点 エースだ!シリングとの投げあい制し今季12勝目


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