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 ニュース 2003年5月−前半
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レッズのブーンが新球場で大暴れ、3本塁打(5月8日)
○レッズ 8-6 カージナルス●
レッズの新球場、グレートアメリカン・ボールパークでカージナルス戦が行われた。試合はレッズがアーロン・ブーン内野手のこの球場初の1試合3本塁打などで8-6と快勝した。
 3点を先制され、1回、2回にそれぞれ1点ずつを返したレッズは1-3の3回、カージナルス先発のスティーブンソンのボールをレフトスタンドへ運んだ。2本目は第3打席、スティーブンソンから2本目を放った。さらに7回に3本目のホームランをレフトへ。すべてソロホームランだった。一方、レッズ先発のポール・ウィルソンは初回に3点を許し結局5回4失点と乱れたが、サリバン、レイス、マーカー、ウィリアムソンの継投で逃げ切った。

◆アストロズ好調7連勝中!
○アストロズ 6-2 パイレーツ●
現在6連勝中と好調なアストロズはパイレーツと対戦。2-2の6回にパイレーツ先発のジェフ・スパーンの暴投で勝ち越し点を挙げて、6-2でパイレーツを下して連勝を7に伸ばした。
 アストロズは1回にエラーがらみで2点を失ったものの、3回にブラムとバグウェルにタイムリーが出て同点。6回に2死一、三塁の場面でパイレーツ先発のスパーンが暴投。アストロズに勝ち越しを許した。アストロズ先発のレディングは初回の2失点(自責点1)のみと好投し、6回からはストーン、ブランド、ムンロ、ドーテル、ワグナーとつなぐ小刻みな継投でパイレーツ打線を振り切った。アストロズはこれで7連勝、現在地区2位で、好調で首位を走るカブスとのゲーム差は1.0だ。

週間MVPを発表――ナ・リーグはA・プホルス(5月5日)
両リーグの週間MVPが発表され、アメリカンリーグはアスレチックスのバリー・ジート投手とホアン・ゴンザレス外野手の2人が選出され、ナショナルリーグは好調をキープしているカージナルスのアルバート・プホルス外野手が選出された。

月間最優秀新人の選出でミス・・・デイはルーキーじゃない!(5月3日)
昨日、月間最優秀新人選手が発表されたが、ナショナルリーグで選出されたエクスポズのザック・デイ投手は最優秀新人の資格を有していないことがわかり、受賞は取り消しとなった。最優秀新人にはカブスの崔熙燮(イー・ソプ・チェ)が選出された。
 デイは、メジャー登録日数が52日間で、有資格の50日以内をオーバーしていたのだ。それを受けて、メジャーリーグ機構は韓国人初の野手のメジャーリーガーである崔熙燮を選出。崔は20試合で打率.241、5本塁打、16打点の成績を挙げた。5本塁打はチームトップタイである。

◆ペドロ・マルティネス、12奪三振で完投勝利
○レッドソックス 9-1 ツインズ●
レッドソックスのペドロ・マルティネス投手が、3日、本拠地フェンウェイパークで行われたツインズ戦に先発。12奪三振を奪う快投で完投し、今季3勝目を挙げた。
 マルティネスは先発して被安打5、奪三振12、1失点。12奪三振は今季最多だった。ここまで勝ち星に恵まれなかったが、ようやく3勝目を挙げることができた。一方の打線もこの試合は大爆発。5回、6回に一挙7点を奪い、試合を決めた。まず、トッド・ウォーカーが走者を置いてセンター前の勝ち越しタイムリー。6回にはトロット・ニクソンのタイムリー、デビッド・オーティスの走者一掃タイムリーと、猛攻を加えた。

4月の月間最優秀新人選手にバルデッリとデイ(5月2日)
4月の月間最優秀新人が発表され、アメリカンリーグはデビルレイズのロッコ・バルデッリ外野手に、ナショナルリーグはエクスポズのザック・デイ投手に決まった。アメリカンリーグで選出されたバルデッリは27試合で打率.364、1本塁打、20打点、2盗塁と活躍した。4月の39安打は新人としては歴代最多。ナショナルリーグで選出されたザック・デイ投手は先発ローテーションの一角を担い、ここまで2勝1敗、防御率2.48。なお、ヤンキースの松井秀喜外野手は候補には挙がったものの選出はならなかった。

◆4月の月間MVPにヤンキースのソリアーノら
4月の月間MVPが発表され、アメリカンリーグはヤンキースのアルフォンソ・ソリアーノ内野手、ナショナルリーグはロッキーズのトッド・ヘルトン内野手が選出された。最優秀投手にはアメリカンリーグはホワイトソックスのエステバン・ローアイザ、ナショナルリーグはロッキーズのショーン・チャコンが選出された。ロッキーズは投打のダブル受賞。
 ソリアーノは現在、本塁打、得点、安打などの部門でリーグトップの成績を残しており、15試合連続ヒットに加え、2本の満塁ホームランを放つ活躍を見せた。
 ヘルトンは27打点と28得点がリーグトップ。打率も.337と好調を維持している。
 ホワイトソクスのローアイザは5試合に先発して5勝。防御率も1.25と相手打線をほぼ完璧に抑えた。また、ロイヤルズ戦で自己最多の11奪三振も記録した。
 チャコンは5試合で4勝、防御率は両リーグトップの1.04という快投を演じた。

◆ロサンゼルスでスコール(大雨)の中のゲーム
○パイレーツ 5-3 ドジャース●
この日はカリフォルニアでは珍しい大雨。途中でグラウンドキーパーがマウンドに砂を撒いたり、投手がスパイクの泥をとるしぐさもみられた。この日はクローザーのエリック・ギャニエーのボビングヘッド人形が配られ、観客は満員だった。
 ドジャース先発の石井は初回から制球に苦しみ、3回に野手のエラーもあって2失点。5回を3安打、7奪三振、6与四球のピッチングだった。雨の影響については「関係ない。僕だけじゃない」と言った。パイレーツは無死一、二塁から主砲アラミス・ラミレスを三振にしとめた後、ダブルスチームを仕掛けられ、それを刺そうとした捕手のハンドレーが二塁に投げたボールを走者ケンドールに邪魔されて二塁手アレックス・コーラがグラブからこぼし、その間に走者が生還した。7回、2対2からマグリフのエラーとコーラの悪送球で3点を奪われ、そのまま逃げ切られた。

◆ピネラ監督らに出場停止、罰金の処分が下る
4月30日のミネソタ・ツインズ対タンパベイ・デビルレイズの試合で多くの退場者が出たことを受けて、デビルレイズのルー・ピネラ監督とツインズのブラッド・ラドキー投手ら5人に出場停止処分と罰金の処分が下った。
 処分を受けたのはデビルレイズのセス・マクラング投手、ニック・ビアブロッド投手、ロン・ガーデンハイアー監督、スコット・ウルガー打撃コーチ、ツインズのブラッド・ラドキー投手の5人。ビアブロッドはツインズの選手に対して報復死球を当てたとされている。

アスレチックスの連勝が「6」でストップ(5月1日)
○ホワイトソックス 7-5 アスレチックス●
現在6連勝中のアスレチックスはUSセルラーフィールドで雨が降る中ホワイトソックスと対戦。テハーダ、チャベスにホームランが出たものの、5-7で敗れ、連勝はストップした。
 2点のビハインドで迎えた2回、テハーダがホワイトソックス先発のガーランドから同点の2ランホームラン、その後のハッテバーグからも犠牲フライが出てあっさりと逆転に成功した。
 しかし、この日のアスレチックスの先発ジョン・ハラマが乱調。3回に逆転され、打線が再び追いついた後の4回、ホワイトソックスのDH、フランク・トーマスの打球は三塁手エリック・チャベスを襲い、これがタイムリーとなって再逆転を許した。この後アスレチックスはチャベスのホームランで再び詰め寄るものの、ホワイトソックスのダメ押しの2点を奪われて最後はコッチに抑えられた。モッカ監督は「今年は守備がうまくいっているが今日はダメだった。今日はミスが多すぎた。」と話した。

◆ソーサ6号とA・ゴンザレスの2ホーマーでカブスが延長戦制す
○カブス 5-1 ジャイアンツ●
カブスはパシフィック・ベルパークでジャイアンツと対戦。ソーサの今季第6号とアレックス・ゴンザレスの2ホーマーで延長10回の試合を制した。この日対戦したカブスの監督、ダスティ・ベーカーは昨年までジャイアンツの監督を務めており、「ここでの勝ち方は知っている」。また、この日対戦したカブスとジャイアンツはともに地区首位を走る好調なチームだけに、熱戦となった。
 ジャイアンツは1回、カブスの先発プライアーを攻めて1死満塁のチャンスを作る。ここでスノーが犠牲フライを放ってジャイアンツが先制した。プライアーはその後は好投し、6安打、1失点に抑えた。5回、カブスはジャイアンツの先発モスからホームランを放ち同点に追いつく。試合は両チーム譲らず延長戦に入り10回、ウォーレルからゴンザレスが放ったこの日2本目のホームランは勝ち越しの3ランホームランとなった。続くソーサにもホームランが出てこの回4点を挙げて特別な試合でベーカーに勝利をプレゼントした。

JAPANESE PLAYERS 日本人選手情報(15日)
  • イチロー、久々の2安打もチームはヤンキース戦に負け越し
  • 野茂、フィリーズ戦で7回4失点で敗戦投手に
  • 新庄が打てない・・・この日も1打数ノーヒット
  • 松井は内野安打1本

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