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 ニュース 2003年12月
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クレメンスがヤンキ―ス残留(12月31日)
ヤンキースのエース、ロジャー・クレメンスのヤンキース残留が決定した。41歳を迎えるクレメンスは通算29勝で300勝まであと「7」としている。

レッドソックスがメンドーサ獲得(12月30日)
ヤンキースのラミロ・メンドーサ投手をレッドソックスが獲得した。メンドーサは最後までヤンキースでプレーすることを望んでいたが、結局ヤンキースの宿敵レッドソックスに移籍することを決めた。

◆シナジー・フィールドを取り壊し
1970年から32年間レッズの本拠地として数々の名場面を生み出してきたシナジー・フィールドが取り壊される。シナジー・フィールドは1970年にオハイオ州シンシナティにリバー・フロントスタジアムとして誕生。ピート・ローズやジョニー・ベンチら名選手が活躍した。また、世界ではじめてマウンドと各塁間をのぞくフィールドに芝生が張られ、超近代的な円形スタジアムとして人気を呼んだ。なお、2003年からはグレート・アメリカンパークが使用される。

メッツがオルドニエス放出、後釜はサンチェス(12月27日)
メッツは、ゴールドグラブ賞3度の名手レイ・オルドニエス遊撃手を放出した。ショートにはFAでレッドソックスから獲得したベテランのレイ・サンチェスが入るとみられる。また、ショートには成長している若手のホセ・レイエスもおり、サンチェスとの併用が考えられる。

Rソックスが2右腕中継ぎ投手獲得(12月24日)
レドソックスは、ブリュワーズからFAのチャド・フォックス投手と、フィリーズからマイク・ティムリン投手を獲得した。ティムリンは1年契約で185万ドル。

◆コントレラスがヤンキース入り!!!
契約金 600万ドル
1年目 400万ドル
2年目 700万ドル
3年目 700万ドル
4年目 800万ドル
キューバから亡命してFAを申請していたホセ・コントレラス投手が、4年総額3200万ドルという高年俸でヤンキースとの契約に合意した。コントレラスは、キューバを代表するエースで、キューバ代表として7年間で117勝50敗、防御率2.82を記録する本格派投手。ヤンキースは今オフ年俸削減を念頭において選手の獲得などを行ってきたが、今回の契約は松井に次ぐさらなる巨額の出資である。これにより、ヒッチコック、ヘルナンデスの両投手は放出される見込み。コントレラスの詳しい契約内容は右表のとおり。

ピート・ローズの賭博関与の証拠テープ入手(12月22日)
オハイオ州の地元紙デイトン・デイリー・ニューズは、野球賭博への関与が原因で球界を永久追放になったピート・ローズ氏の賭博関与を証拠付ける録音テープを入手した。テープは、賭博の胴元に、債務を支払う約束をしている場面などが録音されている。球界復帰への動きが強まっている中、このテープは影響を与えそうだ。

◆ジャイアンツがペレス獲得
ジャイアンツが、ロイヤルズをFAになったネイフィー・ペレス遊撃手を2年契約で獲得した。今季の成績は145試合、打率.236、打点37、本塁打3。

ボーディックがブルージェイズと契約(12月20日)
ブルージェイズはオリオールズからFAになっていたマイク・ボーディック内野手と1年総額100万ドルで契約した。ブルージェイズは、ホセ・クルーズを放出した。

◆フロイドがメッツ入り
メッツが、レッドソックスからFAになったクリフ・フロイド外野手を獲得した。21日に身体検査がある。

◆フィリーズがミルウッド獲得
フィリーズが、ブレーブスとの1対1の交換トレードで、ケビン・ミルウッド投手を獲得した。ブレーブスは、ジョニー・エストラーダ捕手を獲得した。

ボンズの73号ボールの裁判判決出る(12月18日)
昨年バリー・ボンズが放った73号ホームランのボールをめぐる裁判で、ボールをキャッチしたが争いに巻き込まれ、落球し訴えを起こしたアレックス・ポポフさんと、ボールを後で拾い上げたパトリック・ハヤシさんの双方の言い分ともに正当性があるとして、ボールを売却、その金額を2等分するように、との判決が下された。

◆松井がヤンキース決定
メジャー挑戦を表明してから50日、松井のヤンキース入りがようやく決定した。3年契約で、年俸総額25億円。ポジションと打順は「5番レフト」が有力。

◆FAケントがアストロズ入り
FAのジェフ・ケント二塁手が、アストロズと正式に契約を果たした。2年契約で、総額1820万ドル(推定)。アストロズのセカンドにはクレイグ・ビシオがいるが、ケントがサードへコンバートするか、もしくはビシオが外野へ回る可能性もある。

ブレーブスがオーティス、バードを獲得(12月17日)
マダックスの残留が微妙なブレーブスが、ジャイアンツからトレードでラス・オーティス投手、ロイヤルズからFAのポール・バード投手をそれぞれ獲得した。オーティスはデミアン・モス投手とマイナー選手1人の2対1のトレード。バードとは総額1000万ドルの2年契約を結んだ。これにより、年俸調停に入っているマダックスもグラビン同様チームをさることが濃厚となった。

◆カブスがオレアリー獲得
カブスが、エクスポズからFAになっているトロイ・オレアリー外野手を獲得した。75万ドルで1年契約。今季の成績は97試合に出場、打率.286、打点37、本塁打3。

◆ロッキーズがアストロズと1対1のトレード
ロッキーズが、アストロズと1対1の交換トレードを成立させた。アストロズは中継ぎ投手ネルソン・クルーズを獲得、アストロズはマイナー選手1人を放出した。

◆カブスが左翼後方の「タダ見バー」を訴訟
カブスが、本拠地リグレー・フィールドの外野後方にあるバーが違法にゲームを観戦させているとして、バーのオーナーに対して訴訟を起こした。カブスは、チームに無断でバーの客に観戦させて料金を取る行為が、観戦チケットの販売に悪影響を与えている、としている。

スタントンがメッツと契約(12月16日)
メッツは、ヤンキースのリリーフ投手マイク・スタントンと契約した。3年総額900万ドル。契約にはノントレード条項も含まれている。スタントンは、ヤンキースのリリーフ陣のエースとして、98年から始まった3連覇に貢献。今季も79試合に登板、7勝1敗、防御率3.00の好成績を収めた。

◆ウィンターミーティングが終了
メジャー各球団のGMや選手の代理人などが集まり、トレードやFAなどの交渉を行うウィンターミーティングが終了した。例年、大物選手のトレードやFA選手の契約が行われるが、今年はサラリーキャップの影響もありミーティング期間の大きな動きがなかった。

ジャイアンツがアルフォンゾ獲得(12月15日)
いまだに正三塁手が決まっていなかったジャイアンツが、メッツのエドガード・アルファンゾ内野手と4年2600万ドルで契約した。2年100万ドルを提示したメッツとの、交渉が決裂したため。アルファンゾの昨季の成績は、打率.308、打点56、本塁打16。

◆ステアーズがパイレーツと契約合意
パイレーツは、昨季ブリュワーズに在籍したマット・ステアーズ外野手と90万ドルの1年契約で合意した。昨季の成績は打率.244、打点41、本塁打16。ステアーズは93年に中日でプレーした。

「自分をトレードしたいのならどうぞ」(12月13日)
マリナーズからレッズに移籍して以来、故障に悩まされているケン・グリフィーjr.外野手が、「自分をトレードしたいのならどうぞ」と、移籍を容認する発言をした。グリフィーは球団がパドレス、ホワイトソックスへのトレードを画策していたことがわかり、地元から冷たい扱いを受けて、怒りのコメントを残した。グリフィーは移籍先にヤンキースかブレーブスを希望しているという。

◆マリナーズ新打撃コーチにラマー・ジョンソン氏
マリナーズは、新しい打撃コーチに前ロイヤルズ打撃コーチにラマー・ジョンソン氏が就任したと発表した。ジョンソン氏は、ロイヤルズのほかブリュワーズでもコーチをの経験がある。現役時代の成績は792試合に出場、打率.287、381打点、64本塁打。

ウォーカーがレッドソックスにトレード(12月12日)
レッドソックスはレッズとのトレードで、マイナー2選手を放出し、トッド・ウォーカー二塁手を獲得した。ウォーカーは二塁手として今季リーグ1の守備率.989を誇っている。また、打撃でも打率.299、11本塁打の成績を残している。

◆ハモンドがヤンキースと2年契約
ヤンキースはブレーブスからFAの中継ぎエース、クリス・ハモンズ投手を獲得した。2年契約で総額480万ドル。ハモンズは今季メジャーリーグ機構の最優秀中継ぎに選出されている。

◆レンジャース新庄に関心!?
守備のうまい中堅手の獲得を狙っているレンジャースがジャイアンツを自由契約になった新庄の獲得を狙っている。レンジャースのセンター、エベレットは故障明けで不安を抱えている。

◆ペドロの父誘拐はウソ
ペドロ・マルティネスの父を誘拐する計画を立てていた男が逮捕された、というのは実はドミニカの地元紙のジョークだったらしい。

ファンが選ぶMVPにA-ROD選出(12月10日)
メジャーリーグ機構がホームページ上で実施した投票の結果、今季のファンが選ぶMVPにレンジャースのアレックス・ロドリゲスが選ばれた。ボンズは30万票のうちロドリゲスの17%を1%下回った16%だった。また、最優秀プレーにはオールスターゲームのトリ・ハンターがボンズの飛球をキャッチしたプレーが選ばれた。

◆「ケント残留は五分五分」
ジャイアンツからFAしているジェフ・ケントはジャイアンツのサービンGMと会談。サービンGMは「残留は5分5分だと思う」と話した。

◆ペドロの父あわや誘拐
ペドロ・マルティネスの父親を誘拐する計画を立てていた2人の男が逮捕された。マルティネスの父親を誘拐し、巨額の身代金を要求するつもりだったという。逮捕された男は、マルティネスの兄弟のパン屋の従業員だった。

◆「ボビー解雇でメッツ入団」
FAでメッツに入団したトム・グラビンが、メッツの前監督を務めていたボビー・バレンタインが解雇されたことで、メッツ入団を決めた、と発言。物議をかもしてる。グラビンは、昨季まで在籍していたブレーブスのボビー・コックス監督と180度やり方が違うと指摘、ついていけないと語った。バレンタイン監督は選手と衝突することがしばしばあった。

◆永久追放のローズ復権か
ピート・ローズ通算成績
G
3562
AVG.
..303
HR
160
RBI
1314
SB
198
野球賭博の関係で、1989年に球界を永久追放になったピート・ローズの年内復権の可能性が出てきた。報道によると、ローズ氏はセリグコミッショナーと会談をし、復権に向けて合意したという。

近鉄大塚が入札申請(12月9日)
日本プロ野球の近鉄バッファローズの大塚昌文投手がメジャー入りを目指し、入札の手続きを日本プロ野球のコミッショナーに提出した。これがメジャーリーグのコミッショナーに送付され、30球団に公示される。ヤンキ―スなどが興味を示しており、石井、イチローらに次ぐポスティングシステム(入札制度)での移籍となる。

◆グラビンがメッツ入団会見
メッツはブレ―ブスからFAになっていたトム・グラビンの入団会見を行った。3500万ドルの3年契約で、背番号はブレ―ブス時代と同じ47。

ヤンキ―スが松井獲り撤退か(12月7日)
ヤンキ―スが、エクスポズのゲレーロを獲得するために松井獲りから撤退する可能性もあることがわかった。松井とゲレーロを比べた場合、松井が獲れなくても、ゲレーロを獲得することで意見が一致した。年俸削減に苦しむヤンキ―スは、クレメンスとの再契約という課題も残っている。

スタインブレナーがモンデシーらの放出を指示(12月6日)
ヤンキ―スのジョージ・スタインブレナーオーナーがキャッシュマンGMにラウル・モンデシー外野手、ロンデール・ホワイト外野手、スターリング・ヒッチコック投手の放出を指示した。ヤンキ―スは松井の獲得を狙っており、これで外野にかなり空きができると言える。また、ヤンキ―スはエクスポズのバートロ・コローン投手の獲得にも動いている。

◆ワールドシリーズのトロフィーが破損
今季初優勝を果たしたエンゼルスのトロフィーが“疲労骨折”した。30球団の旗が何本か折れてしまった。このトロフィーは興奮した選手が持って走り回ったり優勝パレードに持ち出されたりさらにはテレビにも出演して疲れがたまっていたようだ。現在修理中という。

トーマスはホワイトソックス残留(12月5日)
ホワイトソックスは、フランク・トーマス内野手と1年契約で合意した。トーマスはMVPに2度輝いている強打者。2001年は故障に悩まされ20試合の出場にとどまったが、今季復活、148試合に出場、28本塁打を放った。ただ、MVPを獲った頃に比べると確実に成績は降下している。

◆レンジャースとインディアンスが大型トレード
レンジャースとインディアンスの間で5日、2対2の交換トレードが発表された。インディアンスはアイナル・ディアス捕手とライアン・ドリーズ投手を放出、レンジャースはトラビス・ハフナー一塁手、アーロン・マイエット投手を放出した。レンジャースが捕手ディアスを獲得したことは、FAのイバン・ロドリゲス捕手を残留させる意思が強くないことを示している。

オルルドがマリナーズと“最後の契約”
マリナーズがジョン・オルルド一塁手と2年の延長契約を結んだ。金額は1540万ドル。オルルドは今季、アメリカンリーグのゴールドグラブ賞を受賞した。だが、家庭の事情などで、早期の引退がうわさされており、電話会見ではこれが最後の契約になることを示唆した。

メッツがFAグラビンを獲得(12月4日)
FAのトム・グラビン投手はメッツとの契約に合意した。契約内容は3年間で3500万ドル(推定)。グラビンは今季36試合に登板、18勝(11敗)、防御率2.96の好成績を残したが、労使協定のラグジュアリー・タックスの関係でチームをさることが濃厚になっていた。

◆ヤンキースのベンチュラが残留
ヤンキースからFAになっていたロビン・ベンチュラ三塁手(35)が、年俸500万ドルで再契約した。契約は1年。ベンチュラは昨オフにメッツから移籍したが、今季は2割4分7厘、本塁打27と不振だった。年俸は今季の825万ドルから大幅ダウンとなった。また、これにより近鉄からFA宣言している中村を獲得する可能性は事実上消滅した。

◆オリオールズ来季はGM 2人体制
オリオールズの来季のGMが決定した。来季はGM2人体制で臨む。1人はヤンキースなどで投手としてプレーしたジム・ビーディ氏。もう1人はオリオールズのエースとしてサイ・ヤング賞も受賞したマイク・フラナガン氏。2001年に引退したカル・リプケンにもフロント入りを打診したが、断られた。これで来季の30球団のすべてのGMが決定した。

ドジャースがキャロスら放出(12月3日)
ハンドレー
G
150
AVG.
.271
HR
9
RBI
50
BB
22
キャロス
G
142
AVG.
.271
HR
13
RBI
73
BB
37
グルジラネック
G
92
AVG.
.211
HR
16
RBI
35
BB
32
ドジャースは3日、マーク・グルジラネック二塁手、エリック・キャロス一塁手を含む2対1のトレードをカブスと合意した。ドジャースは、カブスからトット・ハンドレー捕手を獲得する。ただし、ハンドレー、グルジラネックの契約にはノントレード条項が含まれているため、両選手の代理人レビンソン氏は説得中という。

◆ビリー・コッチがホワイトソックスへ
今季アスレチックスの抑えとして84試合に登板、44セーブを挙げたビリー・コッチ投手のトレードによるホワイトソックス入りが決まった。ホワイトソックスからはキース・フォルク投手、マーク・ジョンソン投手、マイナー選手1人がアスレチックスへ、アスレチックスからはコッチとともにマイナー選手1人がホワイトソックスへトレードされた。

◆来季メキシコでオープン戦開催
メジャーリーグ機構は来季のオープン戦のメッツ×ドジャースをメキシコのメキシコ市で開催することを決定した。メジャーリーグは2000、2001年にもメキシコでオープン戦を開催した。

◆ゴジラの代理人が決定
メジャー挑戦を表明している松井秀喜外野手の代理人が、ヤンキースのジアンビ、ムシーナの代理人を務めるアーン・テレム氏に決定した。松井はこれから獲得に名乗りをあげている4球団と本格的に交渉を開始することになる。

トーメイがフィリーズと合意(12月2日)
インディアンスからFA宣言しているジム・トーメイ一塁手がフィリーズと交渉し、6年契約の総額8500万ドルで合意した。今オフのFAの目玉である長距離砲のトーメイが2004年の新球場オープンに向けてのチームの中心選手となる。フィリーズはスコット・ローレンをカージナルスに放出し、長距離砲を必要としていた。

FA生みの親マクナリー氏死去(12月1日)
元オリオールズの投手で、プロスポーツ選手の待遇改善に尽力したデーブ・マクナリー氏が死去した。68年から4年連続で20勝を挙げるなど活躍したが、74年にエクスポズへトレードされた際に球団側の一方的な契約変更があったとして契約を締結せずにプレー、引退後には選手に球団選択権を与えるべきと主張、FA制度の導入につなげた。

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