1980年 | |
歴史上の出来事: | イラン・イラク戦争が始まる ジョン・レノンが射殺される モスクワオリンピックに日米などが不参加 レーガンがアメリカ大統領に当選 |
ワールドチャンピオン | フィラデルフィア・フィリーズ |
ア・リーグ優勝チーム | カンザスシティ・ロイヤルズ |
ナ・リーグ優勝チーム | フィラデルフィア・フィリーズ |
MVP(最優秀選手) | AL:ジョージ・ブレッド【ロイヤルズ】 NL:マイク・シュミット【フィリーズ】 |
新人王 | AL:ジョー・シャボニュー【インディアンス】 NL:スティーブ・ハウ【ドジャース】 |
サイ・ヤング賞 | AL:スティーブ・ストーン【オリオールズ】 NL:スティーブ・カールトン【フィリーズ】 |
首位打者 | AL:ジョーい・ブレッド【ロイヤルズ】 NL:ビル・バックナー【カブス】 |
本塁打王 | AL:ベン・オグリビー【ブリュワーズ】 レジー・ジャクソン【ヤンキース】 NL:マイク・シュミット【フィリーズ】 |
最多安打 | AL:ウィリー・ウィルソン【ロイヤルズ】 NL:スティーブ・ガービー【ドジャース】 |
打点王 | AL:セシル・クーパー【ブリュワーズ】 NL:マイク・シュミット【フィリーズ】 |
盗塁王 | AL:リッキー・ヘンダーソン【アスレチックス】 NL:ロン・ルフロア【エクスポズ】 |
最多勝利 | AL:スティーブ・ストーン【オリオールズ】 NL:スティーブ・カールトン【フィリーズ】 |
最優秀防御率 | AL:ルディ・メイ【ヤンキース】 NL:ドン・サットン【ドジャース】 |
最多奪三振 | AL:レン・バーカー【インディアンス】 NL:スティーブ・カールトン【フィリーズ】 |
年間最優秀監督 | AL:(未制定) NL:(未制定) |
ロベルト・クレメンテ賞 | フィル・ニークロ【ブレーブス】 |
シルバースラッガー賞 | |
■アメリカンリーグ | C:ランス・パリッシュ【タイガース】 1B:セシル・クーパー【ブリュワーズ】 2B:ウィリー・ランドルフ【ヤンキース】 3B:ジョージ・ブレッド【ロイヤルズ】 SS:ロビン・ヨーント【ブリュワーズ】 OF:ベン・オグリビー【ブリュワーズ】 OF:アル・オリバー【レンジャーズ】 OF:ウィリー・ウィルソン【ロイヤルズ】 DH:レジー・ジャクソン【ヤンキース】 |
■ナショナルリーグ | P:ボブ・フォーシュ【カージナルス】 C:テッド・シモンズ【カージナルス】 1B:キース・ヘルナンデス【ジャイアンツ】 2B:マニー・ロリーロ【フィリーズ】 3B:マイク・シュミット【フィリーズ】 SS:ゲーリー・デンプルトン【カージナルス】 OF:ダスティ・ベーカー【ドジャース】 OF:アンドレ・ドーソン【エクスポズ】 OF:ジョージ・ヘンドリック【カージナルス】 |
ゴールドグラブ賞 | |
■アメリカンリーグ | P:マイク・ノリス【アスレチックス】 C:ジム・サンドバーグ【レンジャーズ】 1B:セシル・クーパー【ブリュワーズ】 2B:フランク・ホワイト【ロイヤルズ】 3B:バディ・ベル【レンジャーズ】 SS:アラン・トランメル【タイガース】 OF:フレッド・リン【レッドソックス】 OF:ウィリー・ウィルソン【ロイヤルズ】 OF:ドウェイン・マーフィー【アスレチックス】 |
■ナショナルリーグ | P:フィル・ニークロ【ブレーブス】 C:ゲーリー・カーター【エクスポズ】 1B:キース・ヘルナンデス【カージナルス】 2B:ダグ・フリン【メッツ】 3B:マイク・シュミット【フィリーズ】 SS:オジー・スミス【パドレス】 OF:ゲーリー・マドックス【フィリーズ】 OF:アンドレ・ドーソン【エクスポズ】 OF:デーブ・ウィンフィールド【パドレス】 |
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