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2003年のディビジョンシリーズ用のスコアボード。

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NLディビジョンシリーズ NYY-MIN | BOS-OAK | CHC-ATL | SF-FLA
Chicago CUBS×Atlanta BRAVES
9/30 @ターナー・フィールド
Pitch and hit! Wood lead Cubs to the victory
1 2 3 4 5 6 7 8 9 H R
Cubs 0 0 0 0 0 4 0 0 0 10 4
Braves 0 0 1 0 0 0 0 1 0 3 2
■勝利:ケリー・ウッド(1勝)
■敗戦:ラス・オーティス(1敗)
■セーブ:ジョー・ボロウスキ(1セーブ)
■本塁打:マーカス・ジャイルズ(1号)
打っては先制のタイムリー、投げては11三振を奪う快投を演じたケリー・ウッドの活躍で、カブスが敵地ターナー・フィールドでの初戦を勝利で飾った。
10/1 @ターナー・フィールド
Braves tied Cubs
1 2 3 4 5 6 7 8 9 H R
Cubs 2 0 0 0 0 0 0 1 0 6 3
Braves 1 0 0 1 0 1 0 2 X 13 5
■勝利:ジョン・スモルツ(1勝)
■敗戦:デーブ・ベレス(1敗)
■セーブ:-
■本塁打:-
ブレーブスが勝って1勝1敗のタイに。ブレーブス先発のマイク・ハンプトンは6者連続奪三振のプレーオフ新記録を樹立。両チームとも序盤から得点を重ねたが、8回裏、マーク・デローサの放ったタイムリーが決勝点となった。
10/3 @リグレー・フィールド
Prior completed Braves front of Chicago fans
1 2 3 4 5 6 7 8 9 H R
Braves 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
Cubs 2 0 0 0 0 0 0 1 0 3
■勝利:マーク・プライアー(1勝)
■敗戦:グレッグ・マダックス(1敗)
■セーブ:-
■本塁打:-
“新旧精密機械対決”と評されたプライアーとマダックスの投げ合い。この試合はブレーブス打線をわずか2安打に抑え完投したプライアーの勝利に終わった。打線は1回にランドール・サイモンのタイムリーで2点を先制、8回にはアラミス・ラミレスのタイムリーでダメ押し点を挙げた。
10/4 @リグレー・フィールド
Braves tied Cubs again!
1 2 3 4 5 6 7 8 9 H R
Braves 0 0 0 1 3 0 0 2 0 12 6
Cubs 0 0 1 0 0 1 0 1 1 10 4
■勝利:ラス・オーティス(1勝1敗)
■敗戦:マット・クレメント(1敗)
■セーブ:ジョン・スモルツ(1セーブ)
■本塁打:チッパー・ジョーンズ(1号、2号)、エリック・ケアロス(1号、2号)
チッパー・ジョーンズの左右両打席弾がブレーブスを敗退のピンチから救った。ブレーブス先発のオーティスは本調子ではなかった。最終回も守護神のスモルツがダミアン・ミラーにタイムリーを打たれて同点のピンチを迎えたが、なんとか逃げ切った。
10/5 @リグレー・フィールド
Good job! Wood, you're Great!
1 2 3 4 5 6 7 8 9 H R
Cubs 1 1 0 0 0 2 0 0 1 9 5
Braves 0 0 0 0 0 1 0 0 0 5 1
■勝利:ケリー・ウッド(2勝)
■敗戦:マイク・ハンプトン(1敗)
■セーブ:(セーブ)
■本塁打:アレックス・ゴンザレス(1号)、アラミス・ラミレス(1号)
カブスが95年ぶりにポストシリーズを勝ち上がった。あとがないブレーブスは先発のマイク・ハンプトンを立てたがそのハンプトンが初回に先制点を許す。対するケリー・ウッドは8回を1失点という粘り強い投球でブレーブスを寄せ付けず。最後は守護神のボロウスキが三者凡退に抑えた。


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