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Hall of Fame
史上最速の豪腕投手 ノーラン・ライアン
  1966年から1993年にかけて前人未到の通算5714三振を奪った豪腕投手といえば,このノーラン・ライアンだ。+(プラス)年間383個の奪三振。この記録もいまだに破られていない。名実ともに最強の豪腕投手だった。
  ライアンが66年にメジャーデビューしたのはニューヨーク・メッツだった。ところがこのメッツではメディアの注目度が高いせいか,実力を発揮できずにノーコン・ライアンと呼ばれていた(?)。

  72年にアナハイム・エンゼルスに移籍したライアンはここから三振の山を築いていくことになる。分業制の進んでいなかったこの時代は先発完投が当たり前。次から次へと三振を奪っていった。中でもファストボールの速さは群をぬき74年にエンゼルスの企画で行われたスピードボール計測キャンペーン(仮称)ではギネス公認の100.9マイル(162.5キロ)というとてつもない速さ(ライアンは後に「あれい上速いと思ったボールもあった」と語っている。)を記録した。
  
  その豪球を示すようなエピソードが残っている。73年には2度のノーヒット・ノーランを達成したが、7月15日のタイガース戦で最後の打者ノーム・キャッシュは、なんとロッカーにあったテーブルの脚を持ってバッターボックスに登場。(本当!!)「バットじゃ奴の球は打てない」バットで打てないならテーブルの脚出打てるのか、君は。結局は球審に注意されバットに取り替え遊飛。

  そんな感じで807試合に登板。最終的には5714三振を奪った。この大記録を支えたのは、独自のトレーニング、そしてメジャー27年間という驚くべき息の長さだった。


-->>ノーラン・ライアン通算成績

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